南砺市の城端あたり、と言えばわかりやすいかもしれません。ここに樹齢100年を超える江戸彼岸桜があります。それも一本だけ。元々は何本かあり、戦時中に薪として伐採されたので残ったのはこれだけとなったようです。戦前の風景を見てみたいものです。おそらくどこかに資料や写真が残っていそうです。
城端の町自体は観光したことはありませんが、ここから五箇山へ抜ける国道304号線を通る際はこの起伏に富んだ自然豊かな風景をこれまで感じてきました。国道の五箇山寄りから眺める風景、柿の木が並ぶ畑、縄が池もいいところです。昨年、桜の風景を求めてうろうろしていたところ、偶然にもこの向野の桜に辿り着きました。近辺には何人か散在していて、桜やその周囲を撮っている様子です。
自分もここは初めてなので、場所を変え、近づいたり離れたりしてどんな撮り方がいいかに集中しました。それでも納得がいかなかったので翌週再び訪れています。これは昨年のことですが、実は今年2026年も2回行きました。最初は早過ぎた春、まだ蕾でした。2回目は先日4月19日です。これは流石に葉桜で、花はほぼ終わりといった様子です。桜は周囲の木々と一体化して普通に佇んでいました。
以下は2025年春の写真です。最初から橋の上、やや西寄り、川と反対の道からの様子です。曇りだったのとカメラの設定を少し間違えたので色調にやや違和感がありますがご了承ください。



昨年納得いかなかったので今年はリベンジと挑もうとしましたが、時既に遅し、また来年です。



この近辺を廻りましたが、畑に桜やコブシが点在していて、それなりに楽しい場所です。
何も確認せずに行くと、偶然催し物があったりしてラッキーということもありますが、事前に行き先情報を調べておくと余計いいようです。道路情報もです。
昨年も福井県側から岐阜県白鳥に抜けようとしたところ、土砂崩れのため油坂峠付近で通行止めでした。中部縦貫道の丸岡付近にそういう案内表示が出ていた気もしますが、今日は空いている、快適だなあ、ととぼけた日でした。九頭竜湖まで来てまた通行止めの案内板があったのと、行き交う車両がほとんどいなかったので、アレ、ということです(笑

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