久しぶりにここを訪ねてみました。20年ぶりくらいかもしれません。場所は石川県七尾市の中心部からやや西寄りです。
里山というよりもっと小さい丘といった感じのところに寺院群はあります。住宅地の田んぼの脇の小高いところにいくつかあり、それらは全部見渡せるわけではありません。竹林や雑木林に覆われるように点在しているので歩いていくと出くわすといった様子です。しかし実際に訪れるとすぐ横にあるんだなということがわかります。

探しているときれいな花が見えました。ここは寺院群ではないかもしれませんが、唐崎神社です。紅白梅と椿の競演といった様子が印象的でした。ここから東側に寺院群は広がっています。以下、文字数は少な目の散歩記事ですがどうぞ。



「瞑想の道」とあるように、道幅は歩くのにちょうど良い幅です。瞑想しながらでも相棒と話しながらでも歩くといい感じです。


入り組んだ道を歩いていくといろんな所があります。寺院群も興味がありますが、道自体も楽しいです。民家横、田んぼ横、竹林、階段、坂道と変化があります。行った時の天候は曇りで気温は15度くらいでした。竹林の中は薄暗いほどでしたが、晴れていればもっと爽やかな雰囲気になっただろうと思います。


現在現存する寺院は16とあります。全部を回ったわけではないのですが、幾か所か地震の影響で一部倒壊したままの状態を見るのはやや辛い心境でもあります。


歩いていくと、マップがなくてもそれなりに辿り着けます。案内板があるし、エリアもそれほど広くはありません。


こういう場所こそ未来へ保存しておきたいものだと思います。しかし僅かながら減っていくような気もします。100年後はどうなっているのか興味もあります。

コメント