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Ai-S Micro Nikkor 105mm F2.8 の入手経緯

考えるとニッコールMFレンズはこれで6本目です。

ところでこれまで買ったオールドレンズですが、何かの特徴があるとはいえ、案外持っていても使わないものですね。標準ズーム(Z24-70F4S)でカバーできる範囲は使わないようになり、防湿庫にいる時間がほとんどです。ということで、Nikkorの標準、広角は手放そうと思います。残念ながら。

買うまでが熱心だけど、買ったら…..

今回は105mmのハーフマクロです。写りがしっかりしていそうなのと、ハーフマクロも使ってみたいからです。アダプタをつければ等倍も可能ということですから気が向いたらやってみたいです。Zマウントに同じ焦点距離のマクロがありますが今のところ予定し。(高価なので)

ハーフマクロというのは、被写体が1センチだとしたらイメージセンサーには5ミリで投影できるということです。等倍だと1センチです。

このオールドレンズ。製造が1983年から2020年あたりまでだそうです。最近は検索するとトップにAIの回答があり、それを参考にしました。確かにいくつかのブログを見ていると2013年でも製造中だったようです。以下はいつも参考にしているサイトです。

このサイトによると、1983年~2005年が182,061~260,970、2006年からが300,001~307436とのこと。

中古品を探してみました。ピンキリですが、おおよそ難ありから並みあたりで1万~2万円、良品だと2万円~5万円です。これまでのNikkorと違い、作られていた期間が長いので製造番号が大切かなと思い、それも確認しながら比較しました。番号が18万台であると40年前、30万台だと20年前からなのでこの差は大きいです。

新しくても外観の悲惨な個体もあれば、古くてもそれなりに痛んでないものがあります。車と同じくやはり傷だらけなのは中身も怪しく思えます。並品または良品クラスを調べると同じような価格でも製造番号は新旧あります。

そういうことを考えながら、ふとある大手の販売サイトをみていると1点ありました。なんと製造番号が302xxxです。良品とあります。番号から想像すると2008年前後です。おまけに外観もきれいです。レンズにはカビ、傷はないと説明にありますが、周辺に汚れがあるけど写りには影響ないともあります。

うーん、悩むこと半日以上。この間、サイトの「注文確定」まで何度も進んでキャンセルを数回。こういうレンズは一期一会です。誰かがポチすれば終わりです。

結局ポチしました。

この30万番台からコーティングが違うとか、改良がいくつかあると書いてあるブログを散見します。調べてみると以下のことがわかりました。
・環境に配慮した硝材への変更 ※鉛フリー
・反射防止効果が高いSICコート(ニコンスーパーインテグレーテッドコーティング)

本人は沼から這い上がって乾いた頃にまた沼に、という気分ですが、実際はどうなのかなあと反省しない天高くレンズ増える秋、今日この頃です。

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この記事を書いた人

カメラと写真、旅や車のドライブ、日々の工夫を発信します。北陸は石川県在住。気持ちは高校生で実態は軟弱なおじさん。

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