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ハーフマクロ Ai-S Micro Nikkor 105mm F2.8 の写りを試す

先週入手したこのレンズを早速試してみました。

このレンズの入手経緯は以下↓

いつもレンズの開封の儀は夜なんです。ということはまず室内で試写することになります。周辺の壁やカレンダー、植物などです。そういうものはここに載せても楽しくもなんでもありませんので、翌日撮ったものを。

最初のはカラタチの実です。黄色いうえに朝日なのでこういう色調になりました。次も同じく最短距離です。最後は観葉植物の葉にできた水滴です。以上、撮影最短距離と絞り開放です。背景まで10センチから20センチくらいですが、何かわからないほどボケます。

ここ何年か、夏になると訪れている場所があり、そこは管理しているのが市だと思いますが、ビオトープや蝶が寄ってくる花々が植えられています。初夏には賑やかだったこの場所も現在はコスモスが咲いていて、静かな雰囲気の中、いくつかの植物たちを撮りました。弱い風が吹いていてこういう近くで撮るとピントが合わず苦労しました。ほんの数ミリ前後に動くとそれだけでボケます。

ここは石川県白山市、鳥越地区です。付近には蕎麦が植えられていて、9月頃は花盛りです。先月ここへ来たときはまだ早いかなという感じでしたが、今回はやや遅かったようです。日当たりのよい場所はもう白い花は終わってこげ茶色の蕎麦の実です。しかし周囲を見渡すと日当たりがやや良くない山のすぐ下はまだ花がありました。

以下は近くの公園で撮ったものです。最初のは最短距離、次は60センチくらい離れています。こういう植物の実などを撮るにはこういう望遠マクロがぴったりです。

このレンズとカメラ、マウントアダプターの合計重量は1.3キログラムくらいです。標準ズーム(Z24-70F4S)と同じくらいですが、レンズが金属製であるのでカメラを構えた時の重心がレンズ側にあります。ということはピントリングを回す左手がやや疲れます。こういう公園や屋外で歩きながら撮るというとき、やや疲れているのと自身の筋力低下でややカメラがブレ気味になります。ましてやこの距離なので手振れ補正がないとおそらくブレます(笑)

前半での花、蕎麦などは三脚を使っていたのでそういう心配はありませんでしたが、歩いてのこういう手持ちでは怪しいところです。手振れ補正機能があっても、前後に動いてのピントずれは補正できません。当然ですが。

話は脱線して三脚のことになります。いくつか古いのを持っていますが、今回は重たいVelbonのMark-6というのを使いました。安定性は抜群ですが重たかったです。かなり前に兄貴分のMark-7を使っていて手放しましたが、やや懐かしくてこのMark-6を中古で入手しました。次回はこれより軽いのを使おうと思います。

面白いレンズです。花やポートレートではいい味出せそうです。ここには作例は載せませんでしたが、風景でも普通に写ってくれます。

こういう何かに特化した道具は持っていて嬉しいものです。飽き性である私は買っては手放す癖がありますが、おそらくこれはずーっと持っていそうな予感があります。

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この記事を書いた人

カメラと写真、旅や車のドライブ、日々の工夫を発信します。北陸は石川県在住。気持ちは高校生で実態は軟弱なおじさん。

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