この前、TY-HR4というラジオを買いました。その時に候補だったICF-801というラジオがどうも気になって、購入しました。もちろん中古です。

あまり傷はなく汚れも所々ある状態です。早速動作確認しました。動作は正常です。音量ボリュームのガリがちょっとある他は、チューニング時もスムーズで変な音もしません。電池ケースのスポンジはほぼ劣化していて、無水エタノールで除去しました。液漏れもなく、電極金具も綺麗です。おそらく割と丁寧に使用されていたようです。
気になる音はというと、いいですねえ。中高音が前に出ていていい感じです。同じメーカーのシャワーCDラジオより音はいいんじゃないかという感想です。
音量ボリュームですが、何かの機会に交換しようかなと思います。オリジナルは入手できないようであり、他社に同じ性能の互換品があるようなので交換予定です。
このラジオ、ネットでいくつかのサイトを見ると、前期型と後期型があり、前期型は高音が出るけど混信に弱く、後期型はそうでないということです。シリアルナンバーではこの個体は188xxxであり、前期型のようです。200xxxあたりから後期型ということみたいです。
TY-HR4の使いにくかったところは表示板の照明がないことです。ICF-801には表示板の上に豆球というか米粒近くの電球があり、暗いところではボーッと照明してくれます。
AC電源でも使えますが、電池で使おうと思います。単二3本です。エネループのアダプタを買いたいと思います。シャワーCDラジオも同じ電池です。SONYは単二の3本仕様が好きなのかも知れません。
※2025.10.14 訂正 シャワーCDラジオは単二の4本仕様でした。
早速、夜に使おうと思います。BCLしていた頃を思い出し、どこが入るのかをゆっくりチューニングする時があります。TY-HR4はそういう使い方には向いていませんが、これはできそうです。欲を言えばワイドとナローの切り替えスイッチがあれば、いや、これは欲張りというものですね。
追記:2025年10月14日
先日の夜、エネループ、単三にスペーサーをかまして電源スイッチを入れても何も聞こえませんと言うか電源が入りません。
そこで想い出したのがあるブログで見た単三のプラス電極の出っ張りが単二より短くて接触しないという記事。ほんの1ミリくらいですが、その見た記事にあったようにクリップをいい形にニッパで切って挟みました。結果、ちゃんと電源は入ります。
このクリップでもいいけど、本体側の電極ガード、つまり樹脂部分を削ってもいいかなと思います。今の半分くらい残せばいいのかなと。
寝る前、何局かを聴きましたがアナウンサーの息を吸う音まで聴こえ、満足です。暗闇での文字盤照明もレトロでいい感じでした。
コメント