富山県射水市は高岡市と富山市の中間あたりにあり、海側には初代海王丸が停泊していて、海王丸パークというところですが、これまで何度か訪れています。
この前、どこか撮って楽しいところはないか検索していたところ、新湊地区の内川というところが日本のベニスみたな雰囲気だということを知りました。これまで海王丸パークへ行く途中で橋を渡ったとき、なんかいい雰囲気だなとチラ見していましたが、そこがそういう有名な場所だとは知りませんでした。
ということでそこへ行ったことと、そこが【人生の約束】という映画のロケ地でもあったことを書きたいと思います。
こういう風景は日本にいくつかあるようですが、京都府に伊根町というところがあり、その風景が似ているともあります。一度は行きたいのですが、なんでもオーバーツーリズムということと、道が狭そうで行く機会を伺っています。
何ヵ所かに駐車場があり、そこに停めて川横へ降りました。川というより小さな運河で、潮の香りがしていました。海続きなのでそうなのでしょうが、普通こういう場所は川なので何か不思議な気分です。
歩き始めて100mくらいでロケ地の看板を見つけました。ここがロケ地だったことは初めて知りましたし、映画が2016年に上映されたこともこの時点では知りませんでした。



建物の中をぐるりと見て回り出ました。こういう特徴のある場所はロケ地に選ばれやすいのかなと思ったくらいで、特に感動はしませんでした。映画をみてないわけですから当然かもしれませんが。
以下いくつか撮ったものをのせます。






両サイドには道が整備され、散策しやすいようになっていました。ここを訪れていた人もそんなに多くはなく、やや暑いけれど静かなカメラ散歩になりました。全体の6割くらいのエリアを歩いたのですが、もっと端から端まで行けばよかったかなと思いました。今度来たらレンタサイクルかな。
もし車で行かれる方は予め駐車場の位置を把握したほうがいいです。道が狭いので安全に気をつけてください。
と、ここまではこれまでのお散歩カメラと同じですが、この日の夜に異変がありました。この【人生の約束】を見てみようということになりました。
どうせ有名俳優が二人出ているとは言え、地方のありふれた映画だろうと決めつけていましたが見てびっくり。錚々たる俳優さんたちが出ていて、ご当地出身の俳優さんもおられ、富山弁を何気に普通に言っていました。全体にいい感じの映画でした。もちろん感動したし良い作品だと思います。
普通、映画を見てから聖地巡礼となるのですが、実はその逆も感動が大きいです。見ながら「あそこへ行った、この前を通った」などと言えるのですから。
今月末から新湊曳山祭りが始まりますが、それに関連した内容であり、映画を観終わって何となく行きたくなりました。
この日、偶然にもそこへ出向き、映画を知り、夜に映画鑑賞という、一日が終わってみれば何となく充実した日だったと振り返りました。
もし数日前に検索せず、他の場所へ行っていたらこういう場所やこの映画との出会いは無かったわけなので、因果関係というか、日頃の周囲の人との関係、物事への素直な対応も良い結果に繋がっていくのかなと、その一部を感じた日でした。

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