アスペクト比というのは縦横の比率のことです。例えば昔のテレビでは4:3であり、一眼カメラでは3:2です。設定で変えることもできます。35mmフィルム(135)も3:2です。
カメラからの画像はサイズが大きいので、ブログなどで使う場合はリサイズします。あるフリーソフトを使い操作していまして、これまで一枚ごとにリサイズしています。縦か横どちらかを指定するとアスペクト比を保ったまま変換できます。
ところでこの前、一括でリサイズ変換できるフリーソフトを見つけ、使いました。複数ファイルやフォルダまるごと変換できるというものです。
このソフトはかなり細かい設定ができ、なかなかの出来なのですが、そういうどちらかというと初心者向きではない、やや中級者向けに近いものです。
そのソフトですが、アスペクト比も選ぶことができます。これで失敗しました。いつもやっているリサイズ設定があったのでチェックしました。以下のような表示ですが、1024*768です。パッと見、いつも使っている1024というのがあったので選んでお終いです。

よくみるとアスペクト比というのがあるのですが急いでいたこともあり見落としました。そしてこのままリサイズ変換しました。因みに自分のカメラの設定は3:2です。
ところが後日同じオリジナルの大きい画像から変換するとなんか変、というか前にリサイズしたものと雰囲気が違います。そこで気付いたという顛末。
以下に正しいものと誤りを載せます。


パッと見、わかりにくいですが、バス停看板を拡大します。下が正しいものです。上は表示板が上下に長くなっているのがわかると思います。

写真だけ見たら広角レンズの影響かもしれないし誰も気づかないかもしれません。しかし作者?は異変に気付きました(笑)
こんな失敗は自分だけかもしれませんが、案外世の中に出ている写真にはこういうのが混ざっている気がします。
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