小松市に憩いの森というところがあります。池、野鳥、森などがあり、バーベキューや釣り、散歩、ランニングなどを楽しむことができます。国道8号線、小松バイパス脇なのでアクセス性は抜群です。
私はウオーキング兼、撮影ということで行ってきました。秋から春には渡り鳥が大勢いて賑やかですが、現在はせいぜいが亀と魚といったところでしょうか。それに暑いので人も疎らです。朝晩はそれなりですが、行ったのは昼前の暑い時間帯、気温34℃の下、撮ってきました。
以下、jpeg撮って出し、リサイズのみしてあります。ホワイトバランスは「晴れ」ですが、やや低いので青っぽいかもしれません。絞りですが当然EXIFがなく、また、メモってないので目安として、ボケているのはF1.8またはF2、それなりに被写界深度が深いのがF5.6またはF8とみてください。



この辺り、春には水芭蕉もありますが、現在は花は何もなく暑いだけ。

懲りずに虹を2枚。



また昆虫を見つけました。ピントが浅いのでちょっと苦労しました。木の茶、空の青、葉の緑の混ざり具合が夏らしい雰囲気になります。


このレンズ、最新のものと比べるのは酷ですが、これより新しいオールドレンズ?、例えば1970年代、80年代より写りがレトロ感があります。設計が1950年代後半だろうと思いますが印象を。
- 開放または一絞り(F1.8、F2)ではフワッとした描写であり、ハイライトが滲んでいい感じだが、シャープではない。
- F4やF5.6まで絞るとやや引き締まる。これ以上絞っても変化はほぼない
- F16まで絞るとべったりしてやや平坦な感じになる
- ゴーストのことを忘れて撮っていると画像が荒れるというかはっきりしない結果になる
- ボケ自体は自然で良いが、中途半端にボカすとガサガサ感があるのでボケは大きめにしたほうがいい
- 丸ボケは開放で(F1.8)。一つでも絞ると六角形になる
不思議に感じたのがピントが合っているのに全体的に僅かながらボケ気味となる現象。カメラブレでもないしオーバーインフでもない。何度か繰り返しやるとそれなりに写る。これはちょっと保留です。




と、文句を並べましたが、この時代のこの普及レンズとしては総合的にいい線いっていると思います。要は使い方ですよね。うまく使いこなせばいい写真が残せそうなレンズです。
最後に、MFレンズを使っていて感じたことは二つあります。置きピンができることと、ノーファインダーがやりやすいこと。これはAFレンズでもMFにすれば可能ですが、大きさやヘリコイドの操作感など、こういうMFレンズの使ってる感が最高です。ハマりそうです。
実は、フォクトレンダー23mmF1.2 xマウント用を注文してあり、取り寄せということで入荷待ちです。自分で撮ってどんな描写をするのか楽しみです。
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