Fuji X WeeklyにIlford Pan F Plus 50というのがあり、興味を持ちました。このフィルムは現在販売されている白黒フィルムとして微粒子ではっきりしたものだということらしいです。
白黒フィルムと言えば自分にとっては原点です。もちろんその頃はカラーも存在しましたが、世の中、どちらかと言えばカラーの比率は少なめ、DPEも白黒が多めでした。今思えば、当時のカラーはあまり粒状性を含めてキレイではありませんでした。白黒が見た目表現力がありました。それに自分で現像し、コントロールできるうえ、コストも安いとくれば当然白黒がメインとなります。
ということでそのイルフォードのレシピを試してみました。X-T4にデフォルトである設定、例えばACROSなどはまだ試してなく、比較はできないのですが後々やりたいと思います。興味のあるものから、というのが自分の指針なので。
以下、撮って出しjpeg、リサイズのみです。




うーん、よくわからないけど何となくクリアな感じです。今回は雪や葉っぱの落ちた木々、冬の芝生なので色が乏しいけれど、澄んだ空気感が表現されています。やはり白黒写真、色が無い分雑多感が省かれて静かな雰囲気が良いと思います。
ところでこの記事を書いているのは撮影の翌日です。花粉症で半分息絶え絶えですが、閉じこもっていても始まりません。次回もめげずに出かけるぞ~。
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