やっと北陸地方も梅雨が明けたかと思えば猛暑日の連続です。だけど部屋に籠ってエアコンで涼んでいても全く体には良くないので出かけてきました。今回は福井県の南側、南条郡です。
今回行ったのは花はす公園と今庄駅です。下の地図では花はす公園が右上、今庄駅は真ん中下側です。
北陸自動車道から行くとすると今庄ICですが、この辺り、訪れる方はかなりのツウです。今庄と言えば蕎麦、宿場などです。それに自然豊かな風景。ここは国道8号線からやや離れているのでほぼ渋滞はなく、更にここから南へ延びる国道476号線付近にも湿原や良い風景が見られます。隠れた名所、そういう意味でツウとしておきます。
まずは花はす公園からですが、ここの見どころは大きく分けて二つ。一つは下の写真のようにハスを栽培している広い場所を楽しむことと、あとは道を挟んで横にある珍しい種類を集めたいくつかの池です。
以下、フィルムシミュレーションはASTIAで色温度がやや合ってないかもしれませんが、jpeg撮って出し、リサイズのみしてあります。


里山ののどかな場所にあり、のんびりできます。行ったのが昼前ながら気温は33℃くらい。風があまりないのとこの直射日光、汗かきっぱなしです。朝のほうが良さそうです。
次は今庄駅。特急に乗って通ることはあっても、降りたことはありません。実は今回初めて訪れています。過去に電車で何度も通りながらこの付近をいつも不思議な気持ちで眺めていました。道路の脇に線路が並行しているところがあり、撮り鉄もいそうだとか、トンネルもあるので面白いのが撮れそうだとか。



駅には売店があり、そこでお土産を買うと店員がカードをくれました。何かと見ると日本遺産に登録された記念カードだとか。

鉄道、北陸トンネルができるまではここから敦賀に抜けるのにいくつかのトンネルがあったと聴いてます。そのうちの今庄駅付近のものらしいのですが、ふと想い出したのはその線路跡へ行ったことがあることです。
もう40年近く前ですが、阿曽、杉津付近の国道8号線から細い道を内陸へ登っていくと、トンネルがある林道へ出たことがあります。それは林業でなく、明らかに以前、道路か何かだった雰囲気です。眼下には敦賀湾、北陸自動車が見え、なかなか面白い場所を発見したと喜んでいました。それが旧北陸本線トンネル群の一部だったとは知りませんでした。
そういうことをしみじみ想い出していると時刻は正午。今度は蕎麦屋です。ふる里というお店でした。メニュー自体は簡素なもので、派手なものはありません。しかし固定客らしき者が多く来店し、蕎麦も大変おいしいものでした。

今回の散歩は暑かったけど気分がスーッとするような心地よいものでした。

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