雨晴と書いて「あまはらし」と発音します。富山県高岡市の北側、氷見市と近い海岸です。
ここの何がいいのかはズバリ景観です。この付近は奇岩や海岸線など、海に向かって見るポイントが多くあります。この雨晴も同じですが、それに加えてやや突き出た地形と女岩、単線の氷見線など組み合わさって絵になるのです。
電車で来るときはJR雨晴駅で降車、車なら道の駅に停めることができます。道の駅のリンクを置いておきます。
道の駅のやや南寄りには踏み切りがあり、そこから海岸に降りることができます。左は道の駅二階の展望デッキからの風景、次は道路海側からの風景です。踏切から海岸へ降りることができます。
履物は砂地もあるのでスニーカーなどがいいでしょう。岩の上なら何でも構いませんが、海岸に降りるとあちこち移動したくなりますから安定性のある履物がおすすめです。またここは西側に小高い山があるので午後であれば防寒着も必要です。風もある場合は更にです。
こういう場所に来ると考えるのが時間帯。いつならいい写真が撮れそうかのかをイメージしてみました。結果、いつでもいけそうです。早朝、昼、夕暮れ、夜と、目的に合ったのが撮れそうです。電車ならば朝から夜ですが、その時間帯は人や車がいます。夜中であれば夜景、星景も楽しそうです。
氷見線ですが、上り下りとも一時間に一本程度しか来ません。なおかつ時間帯によっては1時間半に一本ということもあるので、電車の撮影目当てであれば是非時刻表も参照したほうがいいです。私の場合は小一時間の間にちょうど上り下りが1本ずつ通り、電車のある風景を撮ることができました。


次の写真は氷見側を撮ったものです。電車が来たので何枚か撮ったうちの一つです。背景をどう入れるかですが、電車主体なら準広角から標準、風景も取り入れたいなら準望遠がいいと思います。
ここで撮られた過去の作例をいろいろ見ることがありますが、大概は望遠レンズで電車、女岩、立山連峰を入れた雄大な風景が定番です。中には超望遠レンズで女岩と立山連峰を入れ、かなりの圧縮感で表現というのもありますが、やややり過ぎ感が出ています。やはり肉眼で見た風景プラス写真での表現、という意味ではせいぜいが200mmあたりが無難な気がします。しかし一部をアップということならもっと望遠側でもいいかもしれません。


以下、寸景。









実はここ、初めて訪れました。この近くの国道160号線を通ることはありましたが、国道415号線は初めてでした。灯台下暗しです。
冬に訪れた時を記事にしましたが、他の季節にも再訪したいし撮影もしたいところです。

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