TY-HR4を使ってみた感想

ラジオを買いました。東芝のTY-HR4という機種です。現在買うことができて割とネットでの評判の良さそうなものを選びました。以下は過去の記事です。

使って一週間ですが、印象をいくつか。良かったところとイマイチの内容には被るところがありますが製品の仕様なので仕方ありませんし、判っていて買ったのですから。我儘ということで。


目次

電池について

単一型乾電池3個使用ですが、エネループの単三型電池に樹脂のアダプタを被せて使っています。おそらく容量は単一に較べて2ないし3割といったところですが、仕様では単一で450時間とありますから単三では100時間くらいでしょうか。一日に3時間くらいの使用なので単純計算では一ヵ月近く持ちそうです。但し時には屋外での大音量で使うので2週間と考えときます。

音量と音質について

音量は屋外でも使えるくらいのものを選んだつもりです。結果、騒音がない家庭の菜園、庭、ガレージであればラジオから10mくらい離れても聴こえるくらいの音量は出せます。しかし欲張って更に大きくするとキャビネットがビビり始めます。

一番気にしていたのが音質です。低音は普通ですが中高音はもっとあったほうが聴きやすいと感じました。この点はちょっと残念です。アナウンサーの息を吸う音が聴こえるくらいが希望でした。こう言うとかなり欲張りだなと思われるかもしれませんが、前から使っているSONYのシャワーCDラジオ、カーラジオなどは音がいいです。そういうHi-Fi寄りの装置と較べるのは酷かもしれませんが、もうちょっと頑張って欲しいところです。

大き目のコンデンサを入れてローカットしたらどうなるか、今度試そうと思います。

選曲について

ダイアルで選曲するのですが、内部的にはPLL、デジタル処理されている感じです。夜になってじっくり選曲するとその変わり具合がリニアでなく、その局に合わせようと働いているのがわかります。なのでどこが信号強度のピークなのか分かりにくく、そのうちサイドの局に合ってしまいます。

こういうラジオはローカル局を聴くにはいいですが、BCL的な使い方には向いていないと感じました。しかし、先日夜、どこかいい音楽が流れてないかなと選曲しているとNHK金沢第一放送(JOJK 1224kHz)からやや上がったニッポン放送(JOLF 1242kHz)のちょっと上に1970年代の歌謡曲が流れていました。どこかなと調べるとRCCと言っており、RCC中国放送(JOER 1350kHz)でした。深いフェージングを伴っており、時折聴こえなくなる放送を懐かしく聴きました。その気になれば聴くことはできるんだなと感じました。


ここだけ後記:2025年10月8日
RCCの番組名は「ミュージックエブリー」というもので午後八時から放送されているようです。先日も聴きました。ちょうど秀樹、五郎、ひろみの初期の歌が流れていて懐かしかったです。この時間帯、他の局はトークものばかりなのでこれからも聴きたいと思います。

贅沢な要望を一つ。表示の照明が欲しいところです。頭の中では例えば現在1300kHz付近だなと思いながら選曲するのですが、選曲でアップダウンしているうち、暗いと実際はどこだかわからないことになってしまうので。


とまあ、自己中心的に並べてみましたが、総合的にはこの値段でうまいこと作ってあるなあと思います。末永く使おうと思います。

しかしSONYのICF-801というラジオ。古いけど音質がいいと気掛かりです。今度手に入れて実際に聴いてみたいなあと思います。

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この記事を書いた人

カメラと写真、旅や車のドライブ、日々の工夫を発信します。北陸は石川県在住。気持ちは高校生で実態は軟弱なおじさん。

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